「直感を信じた方がいい」と言われても「そういう感覚がわかる人は特別」と思っていいませんか?。直感とは頭で考える前に届く感覚のことで、誰の中にもある、自分の進む方向を知らせるサインです。
1. 直感は「考えて出した答え」とは違う
初めて会った人なのに「気が合いそう」と感じたり、仕事の話を聞いた瞬間に「これだ」と思ったり、たまたま開いた本に書いてあった言葉に気持ちが高揚したり。こうした、思考を使う前に入ってきた感覚のことを、わたしは直感と呼んでいる。
直感の出どころはいろいろで、魂の導き、ハイヤーセルフ、ガイド、宇宙からのメッセージという人もいる。いずれも物質的な次元と平行して存在している高次元の自分自身からのメッセージやサインである。
私たちは普段、あらゆる方法で情報を集め、比較し、メリットとデメリットを整理しながら答えを出している。仕事では特に、論理やデータや経験を使って判断することが多いが、人生に関しては、情報だけでは答えを出し切れない場面がある。
・転職するか、独立するか
・離婚するか、誰と生きるか
こうした人生の岐路では、論理と直感の両方を使うことが重要になる。
論理は「状況」を分析する。
直感は「方向」を知らせる。
この二つが揃うと、判断は確信となり、新しい人生へのアクセルとなる。
2. 直感はアクセル、不安はブレーキ
直感はシンプルで、内側から突然わき起こり、なぜそう感じるのか理由や説明ができないものであるが、ここで重要なのは、直感を受け取ったあとに不安が出てくるという点だ。人間は、未知を怖がる生き物である。過去の痛みを連想し、不安や恐れを作り上げ、頭の中にどんどん広げていく。
・失敗したらどうしよう
・自分には無理かもしれない
・周りから何と言われるだろう
「やりたい」と感じたた後に「でも失敗したら?」という妄想が始まっても、直感を信じてあげて欲しい。これはハイヤーセルフの嘆きでもある。「サイン出してるのになんでー?」。
過去の経験から不安や恐れが出てくるのは自然なこと。でもそれは、頭で捏造したものことであり、前に進むための参考にはならないことが多い。
3. 直感を受け取るには、自分の中のノイズを減らす
魂の導き、ハイヤーセルフのサインを直感で受け取りたい。けれど、どうしていいかわからないときはまず、ラジオのスイッチがオンになっているかを確認する。受け取る気にならないと、当然ながら、受信はできない。
そして、次に確認する点は、放送局の周波数にチューニングできているか。自分の発信している周波数が放送局の周波数と合っていないと、ラジオは聞こえない。
そして、アンテナは立っているか。頭の中のおしゃべりを静めて、アンテナを立てると、微細な電波でもキャッチできるようになる。思考のおしゃべりがノイズとなり、電波障害を起こすことが多い。
直感を受け取りやすくするために必要なことは、自分のエネルギーを調整すること、周波数を上げること。
周波数を上げるには、低い周波数をリリースして、高い周波数を取り入れる。手順はシンプルだ。やり方はひとそれぞれ。自然に触れたり、身体を動かしたり、瞑想したり、昼寝したり、ぼーっとしたり。そんな時間はとれない、という方は、エネルギー調整を受けるのもいい。
「本当の自分の気持ち」というのは、魂やハイヤーセルフの気持ちのこと。受信体質になると、魂やハイヤーセルフといつも交信しながら生きていける。質問を投げておくと、シャワーを浴びながら、運転しながら、料理をしているときに、ふっと降りてくる。左脳的なエゴや思考が「でもなー、」と邪魔してきても、「そう思うのもわかる」で終わらせれば、魂の設計図どおりの、自由で楽しく充実した人生を、歩んでいけるようになる。
ナイア答えはすでに、そこにある。ただ受信できて、いないだけ。
直感とはハイヤーセルフやガイド、宇宙からのメッセージを受け取る感覚のこと。「高い視点を持つ自分の側面」を表すスピリチュアルな言葉です。波動が高くなると、受信体質になります。自分の感覚と他人の感情を区別できるようになり、人に振り回されなくなります。エネルギーを整えて、受信体質になり、軽やかに人生を楽しみましょう。





