チャクラとは|7つのエネルギーセンターをわかりやすく解説

「チャクラ」という言葉は知っていても、何をしているのか、人生とどう関係するのかまで理解している人は少ないかもしれません。

チャクラは、体の中心に沿って存在しするエネルギー製造センター。天と大地のエネルギーを受け取り、扇風機のようにぐるぐる回りながらエネルギーを生成し、体を取り巻くエネルギーフィールドに届けてくれており、

人は毎日、仕事、人間関係、感情、環境など、さまざまな影響を受け、その中でチャクラは常に働き、バランスを取ろうとしている。

自分のチャクラの状態を知ることは、身体的に、感情的に、精神的に、魂的に、どんな影響を受けているのか、どんな状態なのかを知る手掛かりになります。

1. 7つのチャクラには、それぞれ異なる役割がある

体のエネルギーの通り道(経絡や神経叢)に沿って7つの主要なチャクラがあり、それぞれテーマと役割を持つ。特定の内分泌腺(ホルモンを分泌する器官)と深い対応関係にあるとも考えられている。体の下の方から順に紹介します。

第1チャクラ|ルート 尾骨・脊柱の基底
安心感、土台、現実を生きる力(脊椎・腺組織)

第2チャクラ|セイクラル 下腹部・丹田
感情、喜び、創造性、豊かさ(卵巣・精巣/睾丸)

第3チャクラ|ソーラープレクサス みぞおち
自信、意志、行動力(副腎・脾臓)

第4チャクラ|ハート 胸の中央
愛、人とのつながり、受け取る力(胸腺)

第5チャクラ|スロート 喉
自己表現、本音、コミュニケーション(甲状腺・副甲状腺)

第6チャクラ|サードアイ 額の中央
直感、洞察、物事を感じ取る力(脳下垂体)

第7チャクラ|クラウン 頭頂部
高い意識、スピリチュアルなつながり(松果体)

2. チャクラはシステムで動いている

仕事を頑張っているとき、人間関係で傷ついたとき、チャクラの状態は変化する。前面と背面で違った動きをすることもあり、チャクラには、その人の今の状態が表れます。

チャクラは全体でひとつのシステムとして働いていて、
7つのチャクラすべてが
・同じ方向で
・同じ大きさで
・同じ速さで、
回っていることが大切。車で例えると、タイヤすべてが、同じ大きさで、同じスピードで回転しないと、前に進めないのと似ている。

チャクラシステムの状態は、日々、変化している。
例えば、自信を失えば第3チャクラが弱くなり、その上下にある第2チャクラ、第4チャクラも弱くなっていく。

本音が言えない状態が続くと喉のチャクラが弱くなり、隣接するハートチャクラも弱くなる。そして次第に自分を大切にできなくなっていく。

一方で、チャレンジングな人生のテーマに向かっている時、エネルギーを多く必要とするチャクラは大きく回ろうとし、その上下のチャクラも協力してともにエネルギーを生み出していく。

このように、チャクラはシステムでコンディションを作り上げている。いわば、チャクラシステムは、人間が動くための電池システムのようなものだと言うことができます。

チャクラを整えると、オーラが輝く

チャクラはそれぞれのバランスを取りあっているだけでなく、オーラ(エネルギーフィールド)という領域にもエネルギーを送り出している。エネルギーフィールドは、両手を広げたくらいの大きさで、身体、感情、精神、魂の4つの層からなる。

チャクラが綺麗でぶんぶん回っていると、エネルギーフィールドも綺麗になり、オーラが輝くが、逆にチャクラが弱い状態だと、エネルギーフィールドが弱くなり、他人との境界線が弱くなる。それを放置するとエネルギーフィールドに穴が開いてしまう。人と会うとどっと疲れ、周囲の感情に引っ張られる。他人のネガティブなエネルギーが入り込んでくるため、エネルギーフィールドの4つの層も、弱くなり、身体的、感情的、精神的、魂的にも弱った状態になることがある。

わたしは、何となく、やる気がでない、病気でないのに疲れが取れないときは、チャクラとエネルギーフィールドの状態を確認している。

宇宙や魂、ハイヤーセルフやガイドからのメッセージを受信できるのも、エネルギーフィールドが綺麗であるからこそ。波動の高いエネルギーを創り出しているのは、チャクラ。このように、チャクラとエネルギーフィールドは、連動して働くひとつのシステムとして捉えている。

車のメカニックのように、チャクラひとつひとつを浄化し調整すると、エネルギーフィールドはキラキラとしたポジティブなエネルギーで満たされていく。

周囲が気づくくらい、なんかいいことあったの?、元気そう、楽しそう、と、明るくポジティブな印象に変わる。他人との境界線がしっかりすることにより、ありがとう、でもやめとくね、こっちにするね、とスマートに本音が言えるようにもなり、人間関係も良好になっていくのです。

ナイア

チャクラシステムの定期点検
チャクラは生まれたときはピカピカです。しかし手入れしないまま放置していると、ねっとりした感情や凝り固まった観念などで汚れ、排気ガスのようなエネルギーを生成します。エネルギーフィールドが汚れているがために、生きにくい人生になっている方がとても多いです。学校でも誰も教えてくれませんが、健康でいるためにも、楽しい人生にするためにも毎日シャワーを浴びて体を綺麗にすることと同じくらい、チャクラを綺麗にすることは大切です。